商品詳情
《干菓子250茶席からおもたせまで》
〈作為茶席上的乾果點心,以及作為禮品使用的全國乾果點心介紹〉
〈選擇的樂趣、品嚐的樂趣、贈送的樂趣〉
在茶席中,與濃茶搭配的主菓子相比,而與薄茶搭配的乾果點心,則因其色彩和形狀的多樣性,能夠根據時節進行不同的搭配。同時,由於其具有較長的保存期限,可以選擇在旅行時購買,或是從遠方的地方訂購當地的名點來使用。
本書將以京都的亀屋伊織等傳統菓子鋪製作的乾果點心為主,介紹全國各地在四季變換中的茶道趣味上使用的乾果點心。
此外,還將聚焦於來自鎌倉、富山、金澤、松江、香川等地的老字號菓子鋪的乾果點心,同時介紹一些通過新設計和新素材所創作的現代乾果點心。
書中還將從器具、客人數的擺放方式,以及如何呈現和享用等方面,全面探討乾果點心的魅力。
〈茶席の干菓子として、また、おもたせとして使える全国の干菓子を紹介〉
〈選ぶ楽しみ、食べる楽しみ、贈る楽しみ〉
茶席において、濃茶で供される主菓子に対して、薄茶で供される干菓子は、主菓子同様に色や形でその時候に見合った演出ができる上に、日持ちすることから、旅先で購入したものを用いたり、遠く離れた土地の銘菓を取り寄せて用いたりすることも可能です。
本書では、亀屋伊織をはじめとする京都の菓子舗が手がけるものを中心に、全国各地の、四季折々の茶趣に用いられる干菓子を紹介します。
また、鎌倉・富山・金沢・松江・香川の老舗が手がける干菓子を菓子舗ごとに取り上げるとともに、新しいデザインや素材によって生み出されている新世代干菓子も紹介。
器や客の人数による盛り方や客への出し方、いただき方などとともに、さまざまな角度から干菓子に迫ります。